症状から考えられる男性の性病の種類について解説しています。性感染症(STD)は早めの対策を講じる必要があります。

症状から推察される男性の性病

性病は男性と女性で症状が異なってきます。

比較的男性のほうが症状が出やすいと考えられています。

ここではその男性の症状から考えられる性病について説明します。

男性の性病の症状

まず一概に性病と言っても性器だけに症状が出るわけではありません。
もちろん多く出るのは性器になりますが、そのほかにも全身や咽頭、口腔など感染経路によっても異なってくるのです。

【全身】
・37度台の熱が平均してある
→淋病、クラミジア、梅毒、肝炎(B型、C型)

・38度台の熱が平均してある
→HIV感染症

【咽頭】
・喉に痛みを感じる
→淋病、クラミジア、HIV、ヘルペス、コンジローマ

【口腔】
・皮がむけた
→カンジタ

・斑点ができた(白色)
→カンジタ

【陰毛】
・根本がかゆい
→ケジラミ

・根本に白いぶつぶつができた
→ケジラミ

【睾丸】
・腫れている
→淋病、クラミジア

・痛みを感じる
→淋病、クラミジア

・発疹がみられる
→コンジローマ

【陰茎】
・小さい豆のような大きさのしこりが見られる
→梅毒

・発疹が見られる
→コンジローマ

・水ぶくれが見られる
→性器ヘルペス

【亀頭】
・赤くはれている
→カンジダ

【尿道】
・膿が見られる
→カンジダ、淋病、トリコモナス

【尿】
・残尿感や尿の回数が増えた
→淋病、クラミジア、トリコモナス、性器ヘルペス

・排尿時に痛みを感じる
→淋病、クラミジア、トリコモナス、性器ヘルペス

・尿が白くて濁っている
→淋病

【鼠蹊部】
・リンパが腫れている
→ヘルペス、梅毒

【肛門周辺】
・水ぶくれがあり痛みを感じる
→ヘルペス

これら以外にも、性行為の時に痛みを感じたら、淋病かクラミジア
下腹部に痛みを感じたら、淋病かクラミジアが考えられます。

これらはあくまでも、考えられる症状となりますので、検査を行うなどして性病の確認をしましょう。

性病の中には症状が出にくいものもありますので、まったく症状が見られなくても感染している恐れもあります。
症状がないからと言って放置するのではなく、疑問に思うことがあれば必ず検査を受けてください。

性病を治療せず放置するリスク

男性は風俗などの性的なサービスを受けることによって感染してしまう機会が多いですが、まったく同じパートナーでも感染してしまうこともあります。
特に感染率が高い性病の場合、パートナーが感染していれば自分も感染していると考えたほうがよいでしょう。

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